アニメ:ハイキュー!! セカンドシーズン(第2期)
1話-2話-3話目
3. あらすじを語ってください。
<第1話>
インターハイ予選で、青葉城西に敗北した烏野はリベンジを果たすため、練習に励んでいました。
皆がそれぞれの武器を磨いて頂点を目指す中、日向と影山はランニング中に、白鳥沢の絶対的なエース、牛島に出逢います。
牛島の挑発を受けた日向は?
<第2話>
東京合宿に向けて、より練習に気合いが入る烏野バレーボール部。
しかし、合宿参加するにあたり、ある大きな問題が発生しました。
それは、期末テスト。
赤点を取ると補習があるので、合宿に参加できません。
日向、影山、西谷、田中のおバカチームは、この関門を突破できるのか?
<第3話>
清水から勧誘を受けて、バレーボール部のマネージャーとして、仮入部した谷地。
初めてのバレーボールに圧倒されつつ、その魅力にハマりつつありました。
しかし、母親に「本気でやっている人の中に入って、中途半端をするのは一番失礼なこと」と言われてしまいます。
悩みに悩んで下した谷地の決断は?
作品の見どころと感想(ストーリー・好きなセリフ・声優など)
ついに、2期がスタートしました!
序盤から練習に没頭する烏野メンバー。
ライバルの存在というのは、ここまでチームを奮起させるのですね。
早くもキャラの秘めたる熱さを感じています。
1話では、日向が牛島に早くも宣戦布告。
時々日向が見せる真剣な瞳には、相手を怯ませるくらいの迫力がありますよね。
どこまでも素直な日向の、嘘の無い言葉は末恐ろしいです…
また、おバカチームがテスト勉強に燃えるシーンも、面白味がありました。。
ハイキュー!!らしい、ドタバタストーリーは、賑やかである意味安心します。
田中、悟りを開いた時の仏顔が似合いすぎですよね、坊主だからかな…
また、第3話では、谷地がマネージャーになりましたね!
裏表がない日向の言葉だからこそ、谷地の心も動かしたんでしょう。
自分を平凡という谷地が、母親にマネージャーをすることを宣言するシーンは、まさに青春ど真ん中!という感じでした。
ハイキュー!!は、様々なキャラの視点から繰り広げるので、皆が皆主人公で、色々な人に感情移入しちゃいますね。
2期は一体どうなるのか、期待が高まるストーリーでした!